先日、前々から欲しかったノートパソコンが届きました
それがこちらです
きたときに撮った写真がこちら
ACアダプダが130ワットもあるのででかいです
少ししかつかってませんが、使い心地は素晴らしいです
やっぱりコア数が増えたことで今までよりもサクサク動きます
また、画面も大きくなり、解像度もよくなったので全体的により見やすくなりました
まぁパソコンを買ったことでまずやることはベンチマークです
これをしないことには前より性能がよくなったとはいいにくいので今回はいろいろなベンチマークソフトで性能をはかってみました
ちなみに今回のスペックは
cpu:core i7 8750h
gpu:GTX 1050Ti
メモリ:DDR4-2666 8GB×1
15.6インチIPSノングレアディスプレイ
W10P64
SSD:128GB
HDD:1TB
主な構成は以上です
まずはおなじみcinebenchから
正直言うとマルチ性能で4桁超えてくるのは衝撃です
今までなら700超えたらすごいって言われてたのが
もうノートパソコンで4桁ですから
これはもうさすがとしかいいようがありません
さらにopenGLもみてみるとGTX1050Tiもなかなか奮闘しています
これだけ見ててもなかなかのコスパのいいPCなのではないでしょうか
お次はCPU-Z
シングル性能こそ負けてはいますが
マルチ性能はcore i7 8700kに迫る性能をしています
これくらいだとゲームだけでなく動画編集などにも十分使えます
ほかにも7zipやx264benchなどもとってみたのですが
自分ではその性能がよくわからなかったので見た人の判断でいい悪いの判断をお願いします
7zip
x264bench
ここまではCPUを中心としたベンチマークでした
お次はゲーム性能も見るためにいくつかのベンチマークソフトを導入して性能を測ってみました
品質はすべて最高品質(1920×1080)です
FF14
DQ10
バイオハザード6
ドラゴンズオンドグマ
FF15
FF14やFF15はあんまりいい結果は出せませんでした
ですがそれ以外はノートPCにしてはいいスコアが出たのではないでしょうか?
以上でベンチマークを終わります
これを見て思ったのは
やっぱり重たいゲームは向かないのかなぁと思います
ていうかそもそもゲームするんだったらノートパソコンじゃなくてデスクトップでするのが普通なんだけどね・・・
CPUもグラボもメモリも全然性能違うからね
ただゲームのみならず動画編集やゲーム配信、オフィスなどの利用には最適ではないでしょうか
私はさっきあげた3つのことがメインですので充分に満足しています
価格もクーポンありですが12万程度ですので
配信や動画編集、ネットやオフィスなどゲーム以外のマルチタスクをする方にはお勧めできます
ただやっぱりゲームをするのであればデスクトップを選んだほうが無難です
それではこれで終わります
今後の購入の参考になれば幸いです
ではでは