みなさんこんにちは
今回は入試の時期ということでまだ早いですが、大学生になる人向けに記事を書いていこうと思います。
この話は私の経験をもとにしたものが多いですが、それでもよろしければ最後まで読んでみてください。
ノートパソコンを買おう
大学生にとってノートパソコンは必需品
大学生になったら真っ先に必要になるのがパソコンです。大学では授業に出たり、テストを受けるだけでなく、レポート作業に追われることが多いです。
そしてそのレポートは何千字とか何万字のレベルになってきますので、とてもじゃありませんが手書きでできる量ではありません。
また大学内でサークルに入ったり学園祭のことになると何かと資料や会計をしないといけないのでパソコンがないと何もできない状況なのです。
しかも今は新型コロナウイルスの影響でオンライン授業が進められているので間違いなく大学生全員がパソコンを持たないといけない時代になっているのです。
大学生どころか現代人の必需品
軽量な13.3インチがおすすめ
別に持ち運べなくてもいいのですが、大学内のパソコン部屋はいつも混雑していてかなり密になりやすい場所です。
さらに性能もだいぶ今より劣るのでそれだったらいつでもどこでも使えるような軽くてバッテリーが長く持つようなノートパソコンにしたほうがいいです。
13.3インチなら重さ1kgを切るものが出ていますので持ち運ぶのに重たくないので全くストレスにならずにパソコンを使うことが出来ます。
大きさだけでいうと15.6インチのほうが見やすいし性能も上がるのですが、重いので持っていくだけでストレスですし、バッテリーが思った以上に長持ちしません。
13.3インチなら場所も取りませんし、画面が小さいことだけを除けばほんとにコスパ最高のパソコンになりますので、もし今何買おうか迷っている人は13.3インチをおすすめします。
学内ネットワークが使える
母校ではあったのでよそは知りませんが、おそらく大学構内で使える無線LANが通っているはずです。
なので大学構内に限り外で使ってもインターネットし放題なのでモバイルルーターなんていう煩わしいものは買う必要がないのです。
大学内でインターネットで調べものをしたりYoutubeやインスタグラムをしている人もいればブログを更新している人もいるかもしれません。
ただ大学構内の無線LANがあるかどうかは本当に大学によって違うので学内のホームページをよく見るようにお願いします。
ネットは命綱と言ってもいい
家ではモニターを使おう
ただ家に帰ってまで小さい画面で作業するのは非常に効率が悪いです。なので自宅にいる時はモニターを用いて大きな画面で作業をすると非常に快適になります。
パソコンモニターについては別記事にて解説をしていますので、もしよければそちらの記事をご覧ください。
ノートパソコン使うならモニターも使え
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買うときは直販サイトで買うこと
直販って何?と思ったかもしれませんが、直販とはメーカーが小売や仲介業者を通さずに販売するサイトです。
家電量販店より安い値段でしかも高性能なパソコンが買えるすばらしいサイトなのです。ただこの直販サイトで買うと電源を入れたらデスクトップにゴミ箱しかないので初心者にはなかなか扱いにくいかもしれませんが、一応直販サイトでPCを手に入れたら
・インターネットに接続する
・マイクロソフトEdgeで好きなブラウザを入れる
これだけであとはだいたい出来てきます。家電量販店のパソコンは初心者には優しいのですが、余計なソフトがたくさん入っているので正直オススメできません。
行ってもいいけどパソコンは買うな
一緒に買うべき付属品
無線キーボード&マウス
マウスはゲームをする以外は基本無線で大丈夫です。有線だと外で使うときにイライラしてしまうので無線のほうが無難です。
あとキーボードは家にいるときにノートパソコンの上にモニターがあるなら別にいりませんが、だいたいはモニターの右か左にあるのでどうせなら一緒になっているタイプをおすすめします。
type-c 変換コネクタ
最近のノートパソコンでは昔に比べてかなり薄型に進化しました。そしてUSBの形状も進化しており、今はUSB type-cというのが一般的になってきました。
ただ、このtype-c端子は普通に使うだけではかなりもったいないのでこちらの変換コネクタを使えば活躍の幅がさらに広がりますので、もしお金に余裕があればご検討ください。
パソコンメガネ
パソコンに限らずみなさんのスマホにも出ているブルーライト。それをカットして目の疲れや頭痛、睡眠障害を取り払ってくれる優れものです。
これに関しては別の記事で解説していますので、もしよろしければこちらを読んでみてください。
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パソコンメガネは生産性向上の効果テキメン
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勉強はほどほどに頑張る
クソ真面目は損をする
大学はいかに効率よく単位を取るかが勝負です。クソ真面目に勉強しても直前で友達や先輩にノートや過去問を教えてもらって丸覚えでテストに挑んだほうが効率がいいのです。
どうせクソ真面目にしててもいいところはほぼほぼ取られて見返りもなくテストが終わっていきます。しかも今は大学のノートや過去問を販売しているところも多数存在します。
私も利用しましたが今までの授業の内容を金で解決できるならわざわざ授業に出る必要もないですよね。でもだからといって全く出ないは論外なのでせめて必修授業や専門授業ぐらいは出ておきましょう
金でなんとかなる授業はテスト前の丸覚えでなんとかなる
成績のよさは就活には関係ない
これは高校入試や大学受験でも同じですが、そもそも有名企業になればなるほど有名大や頭がいいやつが集まってきます。そしてそれをSPIで振り落としていきます。
でもほとんどはSPI対策をしているので基本高得点なのです。なので学校の成績が良かったとしてもSPIをしくじれば全てが無になるのです。逆に対策をしている人は学校の成績が無茶苦茶悪くても通ったりします。
そして次の面接試験に行ったとしても全然成績のことは聞かれません。大学の成績証明証を持ってこいという会社もありますが、持って行ったとしても君成績いいねぐらいしか聞かれません。
実際私のときでも20社近く面接をして学校の成績について聞かれたのが2社ぐらいでした。なのでほどほどに勉強して楽して単位を取ってSPIだけ対策をすればいいのです。それだけで就活の筆記試験は上手くいきます。
面接は仮面をかぶってなんぼ騙されるほうが悪い
卒業しても「〇〇大卒」の部分しか見られない
その学校で何してたかなんてのはあんまり聞かれません。大卒は基本的に〇〇大卒とひとくくりにされます。
なのでどれだけ勉強を頑張ろうと全然頑張ってないやつと同等に扱われます。なんかそう考えたら真面目に勉強するなんてのはばかばかしいですよね。
どうせ卒業するためなら楽して単位を取るのが一番いいです。そんなに勉強している暇があれば就活対策したりボランティアしたりと人生の経験になるようなことをしたほうがはるかに有益です。
大学は研究機関なので0.1%でも残ればいいのです
車の免許を取ろう
社会人になったら取りにくい
働きだすととにかく時間がありません。休日になれば平日で疲れ切った体を休めるだけで休日が終わってしまいます。悲しいですがこれが現実なのです。
中には出張が入ってしまい、試験に合格しないとまた最初からという人もいるくらいでとにかく講義の実技も日程ぎりぎりになりがちなのです。
大学生だと時間がありあまるくらいなので、車の免許が取りやすい時期なのです。お金は30万弱かかりますが、そこは親に頼み込んでお金を出してもらいましょう。
いや、車なんか乗らないからと思っている人、そんなことはありません。車は現代人の必需品といえるものです。過去にその重要性を解説しているのでもしよろしければそちらの記事を読んでみてください。
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なぜ若者は車を買わなくなったのか[それでも持ったほうがいい]
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身分証明になる
よく新しいクレジットカードや書類を提出するのに本人確認を取ることが多いと思います。その時に必ずと言っていいほど運転免許が記載されていると思います。
別に保険証でもいいのですが、場合によっては住民票も一緒に出せといったり、顔写真がないとダメですと言われたりもします。またマイナンバーカードでも本人確認証になるのですが、そもそも申請が面倒ですし今行くと発行してもらうのに混雑していて丸1日かかるなんて自治体もあると思います。
運転免許なら車にも乗れますし、本人確認としては最強のカードなんです。まだ持っていない人は今すぐ行きましょう。特に学生なら取らないと本当に損しますよ。
得しかしないカード
行くなら夏休み中に取るべき
今は新型コロナウイルスの影響で教習所もどうなっているかわかりませんが、基本春先は大学入学前の学生や就職前の高校生で埋め尽くされます。
人が多いとなると講義や実技を受けたいのになかなか受けれない状況が増えるということです。そのせいで免許を取るのに3か月もかかるなんてこともありえます。
しかし、夏休みに行くとかなり空いてます。どれくらい空いているかというと、講義を受けようと思ったらいつでも受けれるし、実技も連続で受けれます。
ほぼ毎日講義と実技を受けれるので試験を全て1発で合格すれば約1か月で取得可能になります。これなら学校が始まる前に免許の取得が終わりますので、夜遅くに実技や講義を受ける必要もなく、他のやりたいことに精を出すことができます。
合宿でも夏がいいので、仮にいつ免許取りに行こうか考えている人は絶対に夏休みに取ったほうがいいです。
今は知りませんが昔はこんな教官が笑顔で教えるなんてことはなかったです
アルバイトを始めよう
お金がないと自由に何もできない
大学に入学したときは最低でも18歳です。高校生までは必死でやってたこともあってアルバイトをする必要はなかったのですが、大学生にもなると自由な時間も増え行動できる範囲も増えていきます。
行動できる範囲が増えるということはそれだけお金も必要になってきます。移動にも歩くわけにはいきませんからお金を使って移動したり
人付き合いで食費もかかるでしょう。時には旅行に出かけたときなんてのは大金が必要になってきます。
お金はたくさんあっても困らないので時間が空いてるときはアルバイトを入れてお金を稼ぎましょう。
金が全てではないが金がないと何もできない
長く続けられるバイトにしよう
長期休暇のときだけの短期バイトで稼いで学校があるときはアルバイトはしないなんて手もあります。しかし、長く続けることによって「継続力」が身に付き、社会人になっても粘り強く仕事をこなし、同じ会社で長く続けられるようになります。
でも自分にあったアルバイトを見つけるのはそう簡単には見つからないので、これは自分には合わないなと思ったらやめても大丈夫です。あなた一人が抜けたぐらいで回らないことはないです。
継続は力なり(ブログも同じです)
アルバイトは社会経験を積めるいい機会
社会人になればそう何回も転職できるわけではありません。何度も転職すれば会社側はこの人はすぐにやめてしまう人だと認識され転職できなくなる可能性があります。
その分アルバイトはいくら変えてもすぐに就けますので何も心配はないです。そしてその中に天職に巡り合えたらずっと続けましょう。そして就活をするにしてもアルバイトと同じ業種にしていけば自然と就活にも力が入るはずです。
何事も経験に勝るものはないと思っていますのでアルバイトで天職が見つかるまでいろんな経験をすればいいと思います。
向いてる仕事に就くとやる気も出ます
筋トレを始めよう
間違いなく学生時代は太る
そもそも考えてみてください。大学生は好きなことをします。そしてそれは食事にも表れます。ほとんどの人が自分の好きなものしか食べなくなります。
私もそうでしたが、お昼にかつ丼ばっかり食べていたせいで一番痩せていた高校生のときより12kgも太ってしまったのです。
今のあなたはどうでしょうか?一番痩せてたころに比べて太っていませんか?体重計が怖くて乗っていないという人もいるかもしれません。でもそこは勇気を出して体重計に乗りましょう。別にそれで人生が終わるわけではありません。あくまで現状把握なだけです。
体重は悪魔の数字かもしれない
バルクアップ期間だと思って鍛えまくる
そもそもバルクアップって何?と思った人もいると思います。バルクアップとは簡単に言えば筋肉を増やすということです。
しかし、筋肉を増やすということは同時に脂肪も増えてしまうのです。そりゃそうですよね、体を大きくするのに食べるのですから筋肉も脂肪もつくのは当たり前です。
ただ太ってしまうと本当に醜い体になってしまいますので体を鍛えることで少しはましな体にしましょう。
そしていざ痩せようとしたときに基本食事と筋トレがメインとなりますので、筋トレに慣れておくと簡単に体重が落ちると思います。
また、ダイエットについては過去に記事にしていますので、気になる人はこちらの記事を読んできてください。
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痩せたいなら筋トレとプロテイン飲め
続きを見る
プロテインを買っておくと小腹がすいた時にちょうどいい
プロテインというのは簡単に言えばタンパク質の塊です。え、プロテインってまずいんじゃないの?と思うかもしれませんが、今のプロテインは企業努力があって本当においしい商品になっています。
そしてたんぱく質というのは意外とお腹にたまるので小腹が空いたときに飲めば満腹感も得られます。
ちなみにプロテインについては何を買えばいいかわからない人は過去に「マイプロテイン」を紹介していますので気になる人はこちらの記事を読んでみてください。
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マイプロテインおすすめ商品
続きを見る
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マイプロテインに学ぶ品質管理の話
続きを見る
筋トレは自分磨きに最適
そして筋トレは続けていくと本当に美しくかっこいい体になります。服も似合うようになりますし、何より自信になります。
考え方も前向きになりますし、筋トレしてかっこいい体になるということは異性にモテやすい可能性もあります。
まぁこれは筋トレをすることで「テストステロン」という物質を出しているせいなのかもしれません。ちなみに日本でも海外でも成功を収めている人ほど筋トレをしている率が高いです。
それだけカッコよさも出ますし自信もついて前向きな経営に結びつくと考えられるからです。もしこれを読んでかっこいいと思うなら今すぐ筋トレをおすすめします
参考URL↓
(できるなら)結婚相手を見つけよう
社会人になったら出会いが極端に減る
社会人はとにかく仕事が忙しくなります。今までの暇さが嘘のように時間が過ぎていくことになります。そして仕事が忙しくなるということは肉体的にも精神的にも疲労がたまっていくのでなかなか他のことをしようとは思わないのです。
婚活アプリや結婚相談所があるじゃん、とお思いかもしれませんが、そういうところは基本的に女性が受け身でやたらと高スペックを求めがちで自分は何もできないという女性が多数存在します。そういう中で理想の結婚相手を見つけるなんてことは本当に至難の業です。
ちなみに婚活女性がいかに高スペックを求めているかをまとめた記事がありますので、興味のある人はぜひそちらをご覧ください。
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婚活女子が定義する”普通の男性”をデータで考えてみる
続きを見る
時間のあるうちに人生のパートナーを見つけよう
さっきも言ったように社会人はなかなか時間が取れません。なので、大学生のうちに一生を共に出来る人と恋人関係になったほうがいいです。そうすれば結婚も25歳ぐらいで結婚できる可能性があります。
別に一生独身でもいいという人は別にかまいませんが、結婚願望のある人は大学生のうちにやっておくと得です。ちなみに就職内定をもらった後に近づいてくる人は基本的にお金目当てなので絶対に相手にしてはいけません。
金だけもらって生活できるほど世の中甘くありません。相手の金に頼った結果何もしなかったら離婚を突き付けられて地獄を見るだけです。絶対に相手にしてはいけません。
お互い気疲れしない人がいいですね
やりたい仕事を見つけよう
自分のできる範囲でのやりたいことを見つける
おそらく大学に来ている人のほとんどが特に何もやりたいことはなく、友達とかが受けているし周りも受験ばっかだから自分も進学しているなんてぼんやりとした理由が多いかもしれません。
そこまで明確にここの△△というのを学びたいというのは少数派です。私もそうで、数学科出身ですが、別に母校の大学の数学を学びたいなんてことはなかったです。数学は好きだし国立志望だったけど滑り止めの私立は近いからここでいいやというクソみたいな理由です。
なので大学生になってから初めて自分のやりたいことについて考えるのです。その中で、「出来る範囲でのやりたいこと」ってのは何かといいますと、文字通りなのですが、まずは自分が今何が出来るかを見つけます。その中で何がやりたいかを見つけるのです。
これは就活のときにも役に立つのですが、いくらやりたいことがあっても自分ができない範囲のことならただただ苦痛になるだけです。会社もできないやつにいつまでも仕事を振りません。会社選びに失敗しないためにも自分が何が出来て、そしてその中でやりたいことが見つかると志望動機が書きやすくなると思います
やりたいことに向けて勉強する
やりたいことがわかれば目標が出来るので、それに向けて何を勉強すればいいのかがわかってくるので勉強を頑張ろうという気になります。そりゃそうですよね、高校入試や大学入試もこの学校に入るために一生懸命勉強してきたのですからそれと同じことをすればいいです。
やりたいことがない人なんてのはいません。ただ、今は自分にあってないだけです。出来る範囲でやろうとしないからなんかやりたくないなぁと思っているだけです。もし今進路に迷っている人はとりあえず今の自分が何が出来るかを調べてみてください。
天職に巡り合うにはまずは出来る範囲を探す
通える距離なら実家から通う
学生はお金がない
アルバイトをしろとは言いましたが、学生のアルバイトの月給なんてたかが知れてます。だいたいの場合月給平均が5万くらいの人が多いかもしれません。そりゃ中には深夜バイトを入りまくって月20万以上行く人もいます。
でも正直そこまでいったら学校なんてほとんど行きませんし、学校に行かないということは単位も取れなくなって留年するおそれがあります。
そんなに稼げないのですから当然使える額も知れてますし、ひとり暮らしをしている人は親からの仕送りをもらっている人がほとんどです。中には奨学金を給料かなんかと勘違いしているクズもいるみたいですが、下手に一人暮らしをしてお金ないお金ないと親にねだってるぐらいなら実家でのんびりと過ごしたほうがいいです。
若いうちは結局実家が一番
一人暮らしは社会人になってから
遠くの大学に行ってしまったらどうしようもないですが、県を一つまたぐぐらいなら実家から通ったほうがいいです。お金もないのに大学生から一人くらしなんてしたら親の負担が増えるだけです。
一人暮らしは別に社会人になってからでも出来ます。私も一人暮らしを始めたのも26歳のときからです。それまでずっと実家暮らしで一人暮らしなんて絶対しないだろうと思っていましたからね。それに社会人になってからのほうが親に負担がかからないですし、お金も増えるので自由度も高くなります。
あと、これは傾向なのですが、一人暮らしをすると勉強を全くしなかったり、雨降ってるだけで大学を自主休校にするというバカげたことをやってしまいがちなので大学出るまでは親の監視下にあったほうがストレートに大学を出れる可能性があります。
えー?大学生で実家暮らし?と思われても気にすることはないです。楽してストレスなく過ごしたほうが絶対にいいです。正直そういう人はマウントを取ることで快感を覚えているので相手にしないほうがいです。基本無視で大丈夫です。
大学生の一人暮らしはよほどのことがないとやる気にならない
親はいつだって子供のことを心配している
当たり前ですが、親はいつまでたっても自分の子供が心配です。大学生までなら家にいてても何も言われません。実家にいれば親が出す仕送りは一切いらなくなるでむしろ家計を助けているのです。
親離れ子離れは徐々にくるものではありません。常に一気に来るものです。ほんとにある日突然いなくなるのでその日までは親の元で住んでいて、親孝行は社会人になってからにしましょう。小さなことでも親は喜んでくれます。
でも親元を離れて初めて親の偉大さに気付きます
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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